2020年の映画業界は、コロナによる閉鎖・作品延期の一方で、「鬼滅」が歴代興収1位になるという、すさまじい1年だったはず。そんな中で自分は映画館で11作品12作品観賞賞した。2019年はちょうど30作品だったので、およそ3分の1になってしまった。12作品の感想まとめ(11作ではなく12作でした)。
2020年の映画業界は、コロナによる閉鎖・作品延期の一方で、「鬼滅」が歴代興収1位になるという、すさまじい1年だったはず。そんな中で自分は映画館で11作品12作品観賞賞した。2019年はちょうど30作品だったので、およそ3分の1になってしまった。12作品の感想まとめ(11作ではなく12作でした)。
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AmazonのAudibleとオトバンクのAudiobookを試してみた。リモートワークがメインになって電車に乗る機会が減り、本を読む時間が減ったからだ。似ているようで異なるサービスを比較してみた。